クーリング明けからなかなか掛からなかったんだけど、1ヶ月過ぎたころからオスが発情し始めました。
右ヘミペニスが出にくいBN雄のダスクが左一本で頑張ってくれました。
で、スミも今期初クラッチ。
有精卵だといいんだけど。
いまだに全く盛らないオスのスノーディアブロブランコでしたが、いつの間にかメスのお腹がおおきくなりました。同居させて目を離している時間も短かったのに。
念のため産卵床を入れてたらクラッチしていました。( ;∀;)
交尾していないし無精卵に違いない。
これから生まれる卵を虚しく無精卵で終わらせないために餌を与えオスと同居させてみると。
なんとこれまで全く発情しなかったオスが盛り始め、すぐに合体!
え?
もしかして昨日の卵は?
キャンドリングしてみると、、、
有精卵やないかい!!!
やりました。
他にもクラッチしてくれた子たち。
でも、いつの間に??
ノンハイポタンジェリン。
産卵床を用意しているにもかかわらず、こんなところに産む子もいて。
しかし立派に有精卵でした。
昨年は無精卵ばかりで全く有精卵を産まなかったタイフーン。
この子も有精卵。
赤黒いカラーを目指して掛けた期待のエクストリームサンバーン。
立派な卵を産んでくれました。
有精卵。
この子も赤黒い個体を目指しているクロスBNのF1、メラニスティックタンジェリンも産んでくれました。
体は小さいほうだけど大きな卵でした。
しっかり有精卵。
期待のギャラクシーもクラッチ。
トートバッグ、あれば便利かと思ったんだけど結局キャンセル。
マグカップだけ注文しましたん。♪♪
クーリング後半組も終了間近。
オスたちがしっかり発情してくれることを祈る。
5コメント
2020.04.21 06:56
2020.04.20 23:01
2020.04.20 12:16