穴をあけずにすでに飼育していたため、穴あけ作業ができなかった(サボってた)のですが、追加購入したケースが到着したので、土木の日のイベントで家内と息子たちがショベルカーに乗りに行った隙に作業をしました。
引き出し前面の穴の位置を同じにするために、厚紙でミドルケージ(勝手に命名)用、ラージケージ用それぞれ2種類のガイドを作成。
大活躍のインパクトドライバーで適度な大きさの穴をあけます。
ガイドで引き出し前面の穴の位置に印をつけていきます。
まずはミドルケージから。
すべてのケージに印を付け終わったら、本体に穴をあけていきます。
刃がずれないように二段階で穴をあけます。
まずは小さな2mmドリルで穴をあけて、
このままだと見た目も悪いし、なによりもレオパを怪我させると大変なので、やすりでバリ取りをします。
床材を敷きシェルター、水を入れ、レオパに移ってもらったら完了です。
餌食いなどメモ書きした付箋紙が自作ケージの美観を台無しにしていますね。どうしたものか。
ちなみにこのケージにはパネルヒーターは敷けません。
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