新デュビア飼育ケース作成(掃除手抜き用)ほとんどの個体が冷凍コオロギをメインの餌にしていますが、活き餌しか食べない個体が3、4匹います。コオロギは臭うしすぐ死んじゃうしキープが難しく(Yo-Jiにとっては)早々と諦めて、しばらくはふすまを床材にミルワームを飼っていました。しかし、キープが長くなるとふすまにダニが発生しやすいことで断念。ついにデュビアに手をだしてしまいました。ゴキブリを飼うのは嫌だったんだけど、デュビアはキープが楽です。ほんと楽。掃除もそこそこに餌を与えてさえいれば勝手に増えてくれる(時間はかかるが)。うっかり餌を切らしても死んじゃうこともありません。餌も野菜クズやヒヨコの餌で十分です。掃除をサボることを許してくれるデュビアですが、やはり時々糞の処理をしなけ...17Jun2019ケージエサ
床材について 2前回の床材検証でペットシートがベストとなりましたが、並行して人工芝も一部使っていました。人工芝は、緩い糞以外は染みることもなく速乾性が良く、ペットシートより交換サイクルを長くすることが可能です。乾燥した糞をティッシュで包み取り除くだけでケージ内を清潔に保てます。健康な個体でもたまに緩い糞をするのですが、総合的に人工芝の効率が良いように思います。ただし、緑色がなあ、、、、、。白い人工芝を発見!レオパの退色は加齢をはじめ飼育温度と床材の色(保護色)が関係しているといわれています。で、ペットシートを止めて、人工芝に交換することにしました。16Sep2018飼育備品ケージ
床材について 後編 ちょっとオサレな床材、アルファドライも安心できない。他に排泄物が乾燥しやすいものって、、、、、、、。人工芝?使っている人も多いみたい。ホームセンターで2m買ってきました。早速ケージサイズにカット!13Mar2018ケージ
床材について 前編これまで様々な床材を試しました。引き出し式ケージの為、中の見栄えは気にする必要はありません。日々のメンテナンス性と生体にとって危険とストレスが無いことが床材に求める優先項目です。そして脱臭効果とコスパがよいこと。昔飼育し始めたころ、まず最初にキッチンペーパーを使いました。ケージにぴったりのサイズがなく何枚も重ねて敷くことになります。当然脱臭効果はなく排泄物が匂うためメンテナンスごとの交換が必要です。重ねて使っている場合、レオパはトイレの位置を決めるので汚れた部分だけを取り換えるだけで良いともいわれていますが、きっちり定位置にする個体は少なく広範囲を汚してしまいます。数十のケージ数でもペーパー1枚の交換であれば、作業効率は悪くはないの...10Mar2018ケージ
暖突取り付け来年繁殖可能なアダルトは、エアコンで20℃に設定した部屋でクーリング予定です。日頃30℃前後で飼育しているため1、2週間かけて20℃まで徐々に温度を下げる必要があります。また終了後再度1,2週間かけて30℃まで上げる必要もあります。そのための温度をコントロールするレプタイルケージにみどり商会の暖突Lを取り付けました。30Dec2017ケージ
ケージ穴あけ穴をあけずにすでに飼育していたため、穴あけ作業ができなかった(サボってた)のですが、追加購入したケースが到着したので、土木の日のイベントで家内と息子たちがショベルカーに乗りに行った隙に作業をしました。引き出し前面の穴の位置を同じにするために、厚紙でミドルケージ(勝手に命名)用、ラージケージ用それぞれ2種類のガイドを作成。12Nov2017ケージ
スタッキングケース(ケージ)スタッキング可能なクローゼットケースのような引き出し式で、レオパに相応しいサイズの既製品を探してて、、、、、、、、、。 さすがにどストライクのサイズは見つかりませんでしたが、よさげな候補が見つかりました。とりあえずポチってみました。これです。31Oct2017ケージ
自作ラック不採用先日作成した合板のレオパラックですが、使用するのを止めました。一つ目が完成し二つ目のラックの合板2枚を切り出したところで中止です。組み立てながら、ふと思いました。 この合板、コンパネだよな、、、、、、。コンパネって生体に有害な物質含まれてないのか?気になって調べてみると、接着剤にホルムアルデヒドが使われてるらしい。 ゲッ。「ホルムアルデヒド」とは、、、、、、「人体へは、濃度によって粘膜への刺激性を中心とした急性毒性があり、蒸気は呼吸器系、目、のどなどの炎症を引き起こす。皮膚や目などが水溶液に接触した場合は、激しい刺激を受け、炎症を生ずる。」*ウィキペディア参照コンパネによって含有量の違いがあるらしく、裏面にプリントされているJASと...23Oct2017ケージ
ケージ011匹目を迎えてから1ヶ月後には飼育個体数が10匹を超えてしまいました。そこで日々のメンテナンスの効率化を考えています。昔飼っていたころは5、6匹だったのでそれぞれ小さな水槽でこと足りたのですが、今回はブリーディング前提の飼育です。殖えていくことを考慮してケージを探します。また、数年先の引っ越しも考慮します。1)増えるケージを統一したい。2)日々のメンテナンスを効率化。3)引っ越しでもミニバンに乗せて運べる。4)できるだけコストをかけない。メンテナンスの効率化を考えると蓋の開け閉め作業はなくしたい。当初シュリンプ用の余ったガラス水槽を使おうと思っていたのですが、ここは海外のブリーダーが採用している引き出し式のラック&ケージでいきたいと...07Oct2017ケージ