新デュビア飼育ケース作成(掃除手抜き用)ほとんどの個体が冷凍コオロギをメインの餌にしていますが、活き餌しか食べない個体が3、4匹います。コオロギは臭うしすぐ死んじゃうしキープが難しく(Yo-Jiにとっては)早々と諦めて、しばらくはふすまを床材にミルワームを飼っていました。しかし、キープが長くなるとふすまにダニが発生しやすいことで断念。ついにデュビアに手をだしてしまいました。ゴキブリを飼うのは嫌だったんだけど、デュビアはキープが楽です。ほんと楽。掃除もそこそこに餌を与えてさえいれば勝手に増えてくれる(時間はかかるが)。うっかり餌を切らしても死んじゃうこともありません。餌も野菜クズやヒヨコの餌で十分です。掃除をサボることを許してくれるデュビアですが、やはり時々糞の処理をしなけ...17Jun2019ケージエサ
強制給餌実践している強制給餌方法です。コオロギ、ミルワーム等活餌のピンセット給餌や置餌もダメ、冷凍コオロギ、全ての人工餌もダメで痩せてしまった個体をどう回復させるか。悩んだ末試行錯誤を重ね、実験を繰り返してついに見つけた給餌方法。ではありません。簡単にyoutubeで見つけた方法になります。パクリです。いや参考にさせていただきました。飼育し始めたころ活餌キープの手を抜くために各種人工餌や様々なカルシウム等のサプリメントを買っていたのでそれらを使います。まずは、メインとなる水で溶く人工餌2種類。サムライジャパンのレオパードゲッコーフードとレパシーのグラブパイ。もちろんどちらか一つでいいのですが、折角二種類あるので半分ずつ使用しています。このメ...28Aug2018ブリーディングレオパエサ
ミルワーム繁殖計画すべての個体が冷凍コオロギを食べてくれるようになり、臭いを伴うコオロギ飼育が必要なくなり定期的な冷凍コオロギ購入という給餌スタイルで日々のメンテが楽になりました。コオロギにガットローディング後、冷凍するという作業は早々とあきらめました。潔く冷凍コオロギの購入です。とはいえ、アダルトサイズの3、4匹以外はしばらく毎日給餌が必要なために、飲み水交換、シェルター洗浄、糞処理等メンテナンスに毎日2、3時間かかります。これって結構大変です。夕食後子供と遊んだり、リビングで映画をゆっくり見ることができなくなりました。たしかに一匹一匹に餌を与えるのは個体の調子を把握するのに好都合なのですが、時間がかかり過ぎる。しかも、個体数に比例して給餌&メンテ...06Dec2017エサ
冷凍コオロギフタホシコオロギは、累代繁殖が難しくて(Yo-Ji的に)その都度購入することになるのですが、キープ中かなりの数落ちるし、メンテが面倒だしやっぱり臭い。なので、ジャイアントミルワームやシルクワーム、ハニーワーム、ピンクマウスを試してみたのですが、それぞれデメリットもあって、なかなかメインの餌にはなり得ない。またキョーリン、レオパゲルやレパシー、グラブパイも使用してみたのですが、多くの個体が食べてくれるものの全く食べない子もいる。ましてやサンド系の床材だと落とすとくっついてもう与えられない。これらのデメリットとコストを考慮するとメインにはやはりなり得ない(Yo-Ji的に)。10Nov2017エサ
シルクワームやはりコオロギは臭うしキープが面倒。で、代わる餌を探してシルクワームを買ってみました。レオパに与えるサイズがわからなかったので試しに3種類(LMS)のサイズを注文。Lサイズは5cm以上あり大きいのは7cmくらいあるので、サブアダルトの子でも食べるには大きいみたいで、食いつくのにかなり躊躇しています。Mサイズだと喜んで食べてくれました。連日与えてみましたが、ほとんどの個体が食べてくれるものの、一度咥えても吐き出す子もいます。どうやらシルクワームの皮膚の食感がいまいち気に入らないのかもしれません。とはいえ、栄養満点で消化も良いのでキープできれば最高の餌になりそうです。しかし、成長が早い。それもそのはず孵化から25日で繭を作り始めるらしい...17Oct2017エサ
ハニーワームコオロギとジャイアントミルワームの二大レオパ餌をあまり食べない個体には何が良いのか。拒食になった個体にハニーワームってのが見つかりました。早速、食の細い子に与えてみました。目の前に動くコオロギやミルワームを置いても、見向きもしない個体が、その動きと匂いの為なのか一瞬で目で追い始め(ロックオン)、パクリッ!パクパク! 食べる食べる。Lサイズを十数匹食べた子もいました。05Oct2017エサ
ジャイアントミルワームエサはコオロギを与えていますが、あまり食べてくれない個体もいます。お迎えしたレオパたちの中にはアメリカからやって来たばかりの個体もいるため向こうのブリーダーは何を食べさせてるのか調べてみると、どうやらヨーロッパのブリーダーはコオロギとミルワーム、アメリカはほぼガットローディングしたミルワームメインらしい(種類が違うのかもしれませんが)。てことはこれまでコオロギは食べていなかったのねってことだから、ジャイアントミルワームも与えてみました。03Oct2017エサ
コオロギ受け入れへレオパゲルは一応食べるけど二切れ目は食べないのでなんとなく心もとない。しょうがない、コオロギを追加するか。飼育ケースを作ろう。衣装ケースを買ってきてインパクトドライバーで穴開けて、完成。 紙製卵トレーも買って、給水器も作って、産卵用土も入れて。、、、、、、、、、、、、コオロギをすっかり受け入れてしまいました。蓋に穴をあけたものの、なぜかフタホシコオロギが死んでいく。イエコオロギに比べて大きく消化に良いとされているフタホシはとにかく弱い。イエコオロギは普通に飼っていれば死ぬことは少ないのですが、フタホシは次から次へと死んでいく。死因は”蒸れ”だったのですね。飛び出す危険はありますが、蓋を外してから死ぬことは少なくなりました。23Sep2017エサ
問題はエサ8月14日帰宅。突然レオパを購入したので飼育するものを準備していなかった。そこでシュリンプ用のプラケースをケージとしてセッティング。シェルターは同時に買ってきた。シュリンプと比べると準備する飼育用品は少ない。シュリンプの場合、水槽、ソイル、濾過(外部フィルターor底面フィルター、スポンジフィルター)水草、照明器具が必要で、水づくりに一ヶ月以上かかる。それなりに面倒です。レオパの場合、30cm×20cm×15cmのケージとシェルターが用意できればOKとのことで小スペースでハードル低く飼育開始できる。 問題はエサである。シュリンプは固形フードで大丈夫なのに、レオパは生餌が必要ということで飼育をためらったのはその一点でした。子供ができて...23Sep2017エサ