来期にむけて

久しぶりの投稿になります。
本年度の繁殖は計画通り進まずブログ投稿のモチベーションがダダ落ちしています。
とにかく無精卵が多すぎました。メスが若かったというのが原因ですね。
ただ、メンテはしっかりしているので来期はしっかり有精卵を産んでくれるでしょう。
いや産んでください。
お願いします。


さて、来期の組み合わせをワクワクしながら考えています。
ブログをさぼっている間も九レプでのお迎えや、今後の計画に足りなかった雌雄もブリーダー様より調達しています。白系ではスノーディアブロブランコの雌も迎えていますし、ホワイトナイトやスノーホワイトナイトもお迎えしています。

また念願の赤発色の良いブラッド系雄もお迎えすることができました。
今年生まれの期待の子も居ますので徐々に紹介をしていきますね。


まず、ダスク(BN)とエクストリームサンバーンの子ですが、父親のダークなボディに母親のブラッドとエメリンが発色していて渋い色をしています。


来期は、この子に赤系(たぶんブラッド系)と掛けて、グリーンはそのままでさらに赤をもちあげることができれば綺麗な個体ができるんじゃないかと考えています。

もし綺麗な子が複数生まれたら固定を目指します。

更新がままならないブログを見ていただきありがとうございます。
来年もどうぞよろしくお願いいたします。


Yo-Jiのふたたびレオパ

子供の為にお迎えしたのをきっかけにふたたびヒョウモントカゲモドキのブリードに挑みます。

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