レオパ部屋しばらく更新しない間、効率的に空調管理できるレオパ部屋を自作していました。レオパが増え始めた早々にパネルヒーター設置をあきらめて、使っていない部屋を利用し空調管理しようと考えました。しかし、2Fであり水回りが近くにないことが解決できず、そのままYo-Jiのむさ苦しい書斎においていました。レオパの為にエアコンの設定温度を30℃にしていたため、その暑さで長時間のデスクワークができずどうしたものかと途方にくれました。わずか26匹のレオパの為に8帖の部屋を30℃に設定。で、、、、、、、決めました。部屋を半分に仕切って、効率的に空調管理できるレオパ部屋をつくろう!そして半分を書斎にして快適に過ごそう。お見せするのが恥ずかしいむさ苦しい書斎27Nov2017レオパ部屋
モルフ21匹目2017 九州レプタイルフェスタオータムでのお迎え4匹目。ブログで予約していた大阪のKa'z Leopaさんからのタンジェロです。遺伝としてはトレンパーアルビノタンジェリンと同じで、オレンジの濃いタンジェリンをラインブリーディングしたものをタンジェロと呼ぶらしいです。共優性遺伝言われていますが、強い発色個体を維持するためのラインブリーディングから選択交配した多因子遺伝とも考えられているようです。画像通りヘッドの黄色とオレンジのコントラストが美しい子なので次世代にも期待しています。2017.11.5 Tangelo 31g20Nov2017レオパ
モルフ20匹目同じモルフ名ながらモルフ20匹目と書いているのは便宜上なので許してください。最初からレオパ20匹目と書くべきでした。2017 九州レプタイルフェスタオータムでのお迎え3匹目です。東京の爬虫類倶楽部大宮店さんのブースでひときわ目立(Yo-Ji的に)っていたブラッドハイポタンジェリンです。以前から欲しいと思っていたマンダリンタンジェリンが隣に居たのですが、こちらのほうが尻尾の色の乗りとボディの発色が良かったのでお迎えです。この子のラインも楽しみです。2017.11.5 Blood HypoTangerine 29g17Nov2017レオパ
モルフ19匹目2017 九州レプタイルフェスタオータムでのお迎え2匹目です。以前から注目していた大阪の爬虫類両生類専門店エキゾチックサプライさんのブースでオレンジの発色の良い個体を探していてお勧めとしてお迎えしました。ノンハイポブラッドタンジェリンです。ノンハイポなのでピグメントは残っていますが、赤の発色が良く色揚げに使えそうです。この個体をブラッド系のラインで追及してみたいと思います。2017.11.5 Non Hypo Blood Tangerine 14g16Nov2017レオパ
モルフ18匹目2017 九州レプタイルフェスタオータムで肩がぶつかりながらのお迎えは計6匹です。1匹目は大阪の爬虫類、両生類専門店EPSさんのブースからのサイクス サンバースト タンジェリンです。エメリンの綺麗な子がいたので手に取って見ていると、ショップ店員さんがこっちのほうが発色がいいと勧めてくれた子です。オレンジとグリーンのコントラストが美しく即決です。実物のほうが写真よりもっと綺麗です。さらに仕上がってくれることを願っています。2017.11.05 Sykes Sunburst Tangerine 19g13Nov2017レオパ
ケージ穴あけ穴をあけずにすでに飼育していたため、穴あけ作業ができなかった(サボってた)のですが、追加購入したケースが到着したので、土木の日のイベントで家内と息子たちがショベルカーに乗りに行った隙に作業をしました。引き出し前面の穴の位置を同じにするために、厚紙でミドルケージ(勝手に命名)用、ラージケージ用それぞれ2種類のガイドを作成。12Nov2017ケージ
冷凍コオロギフタホシコオロギは、累代繁殖が難しくて(Yo-Ji的に)その都度購入することになるのですが、キープ中かなりの数落ちるし、メンテが面倒だしやっぱり臭い。なので、ジャイアントミルワームやシルクワーム、ハニーワーム、ピンクマウスを試してみたのですが、それぞれデメリットもあって、なかなかメインの餌にはなり得ない。またキョーリン、レオパゲルやレパシー、グラブパイも使用してみたのですが、多くの個体が食べてくれるものの全く食べない子もいる。ましてやサンド系の床材だと落とすとくっついてもう与えられない。これらのデメリットとコストを考慮するとメインにはやはりなり得ない(Yo-Ji的に)。10Nov2017エサ
モルフ17匹目GECKOS ETCスティーブサイクス便の4匹目はゴジラジャイアントサングロー。綺麗なカラーでさらにジャイアントだったので思わず、、、、、、。しっかり餌を食べてくれれば生後1年でオス80~100g、メス60~90gまで成長します。また共優性遺伝なのでノーマルと掛けても一定確率でジャイアントが生まれてきて、ジャイアント同士を掛けると1/4の確率でさらに大きくなるスーパージャイアントが生まれてくるそうです。スーパージャイアントだと生後1年でオス110g以上、メス90g以上! デカいねえ。ショップには2匹入っていて雌雄のようだったので、ペアでお迎えしようか迷ったのですが、地道にスーパー体を作出することにしました。ジャイアントだけあってよく...08Nov2017レオパ
モルフ16匹目GECKOS ETCスティーブサイクス便の3匹目はブラッドスーパーハイポタンジェリンです。スーパーハイポタンジェリン系は多数のラインがあってブラッド系を探していました。少しオレンジの発色が弱いかとも思ったのですが、初めてのブラッド系なのでお迎えです。JMG Reptile社作出のようですが、GECKOS ETCがそのラインを維持改善しているのでしょうか。よりオレンジに、より赤く仕上がってくれることを願っています。2017.10.28 Blood Super HypoTangerine 16g07Nov2017レオパ
2017 九州レプタイルフェスタオータム行ってきました。オープン(午前10時)40分前に会場に到着するとすでに人であふれていました。チケットを購入すると208番目。前に207人もいるんだ、、、、、、。なんでも7時過ぎから並んだ人がいるとかいないとか、、、、、、。06Nov2017イベント
モルフ15匹目GECKOS ETCスティーブサイクス便の二匹目はスノーディアブロブランコです。魔性の白という意味を持つディアブロブランコですが、ベビーのころは真っ白だったボディがアダルトになるにつれて黄色みを帯びてくるというのが多くみられるモルフです。真っ白な子を様々なショップで探したのですが、ほとんどがピュアホワイトと言えない子ばかりでした。そのディアブロブランコにマックスノーを掛けることでよりホワイトを強調したモルフが今回お迎えしたスノーディアブロブランコです。10gとまだまだ小さいベビーなのでピンクがかっていますが、アダルトになるにつれピンクみが消えて白の強い個体になることが期待できます。目はラプターの影響で真っ赤なフルアイです。黄色みが出...03Nov2017レオパ